スポーツ救護専門の看護師プラットフォーム「ALL SPORTS NURSE」の導入事例を紹介します。
第1弾は特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会です。

日本ブラインドサッカー協会の理念

「ブラインドサッカーを通じて視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げる日本ブラインドサッカー協会（以下、JBFA）。
ALL SPORTS NURSE正式リリース前の2019年12月から導入していただき、その後新型コロナウイルス感染症で厳しい状況の中でも継続的に活用していただいています。

メッセージ

JBFA は「ブラインドサッカーを通じて視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」というビジョンを掲げ、事業を展開しています。
このビジョンの実現のため主催大会では、障がいの有無に関わらず多種多様の人が安全・安心に観戦ができる環境を 整備しています。
そのような環境を構築していくなかで、観戦者が怪我をした時や体調不良になった時の対応に課題を感じていました。
この課題を解決するためにケアプロ様のサー ビスを導入しました。
そして、ケアプロ様のサービスを大会運営に導入することで、大会運営をしているスタッフも安全・安心に観戦者を迎え入れることができるようになりました。
（理事長　塩嶋 史郎 様）

導入実績

●ブラインドサッカー チャレンジカップ2019
●KPMGカップ ブラインドサッカークラブチーム選手権2020
●さいたま市ノーマライゼーションカップ2020
●〜ブラインドサッカーを未来へつなごう〜 アクサ×KPMG ブラインドサッカー2020カップ
●Santenブラサカグランプリ 2021
●第15回ロービジョンフットサル日本選手権
●KPMGクラブチーム選手権2022
●LIGA.i ブラインドサッカートップリーグ2022

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